能力の目覚め

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『しっかし、自分で自分の事を美女っていうのはどうかと…。』 「何?なんか文句でも?」 『いいえ、な~んにも。』 (俺は素直に引き下がる。もともと面倒事にはなるべく関わりたくない性分だ。俺は、諦めて一緒に帰ることにした。)
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