02:危険な日直び★

18/26
前へ
/230ページ
次へ
「ぁっ・・・の・・・さっきはー・・ごめん」 「・・・」 茅尋は何も言わない。 「その・・・びっくりし・・・」 ーほんの一瞬の出来事だった。 茅尋は、私の両手を捕んで、壁に押し付けた。
/230ページ

最初のコメントを投稿しよう!

84人が本棚に入れています
本棚に追加