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さて筆者はSt小説グランプリーなる小説の公募に応募する為筆を取る事にしました。
この公募に応募しようと思った理由はいくつかある。それは100万円が欲しいからだ!!
更にはあの有名ファッション誌セブンティーンのモデルが筆者のワイセツ怪文書まがいな駄文を読んでくれるそうで冥利に尽きるとはこの事!!
グロい、最低、とモデルさん達は思わず目を背けてしまうかもしれない代物だ。しかしこれが目を背けられないリアルな男の子思春期なのです。
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