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バルトは容赦なく切り付けてくる
何だ…強すぎる………
なんで…裏切ったんだよ………
アベル「っおい!何故裏切ったんだよ!!!」
バルトの猛攻を防御しつつ、叫ぶ
アベル現在HP
7000/2000
ちぃ…体力が…
バルト「全ては……神翼のためなんだ…悪いな」
バルトはこちらを睨みながらも悲しそうに呟いた
アベル「何故だ!何故お前が………!許さねぇッ!」
いくら親友だったからとはいえ、
悔やんでいる暇などないのだから!
アベル「お前はもう…敵だ!敵なんだ!」
バルトは悲しそうな顔をしたままだ
バルト「すまない…………死ね」
!……この異様な殺気はなんだ?!
バルトを見ると涙を流しながら異様な殺気を放っていた
アベル「来いよぉ!!!」
挑発をした瞬間……
バルトが目の前に現れた
ザシュッ………
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