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でも…現在の気持ちは嬉しい気持ち…
『親の言う通りに本当に入って正解だった…
本当に寄宿舎に入って良かった…
あの時は本当にゴメン…』
ちょっと話を戻して…
校内にある寄宿舎向かった時に…
寄宿舎に着いて…
寄宿舎の玄関のﾄﾞｱを開けたら…
何故か…寄宿舎の先生が玄関の中に男、女の先生が沢山…立っている…
寄宿舎の先生がいきなり何かこう言われた…
寄先生全員『ようこそ！寄宿舎へ！』
女先生『佐藤君！待ってたよ！あの時に嫌な顔してたから凄く心配してたよ！』
俺『………』
男先生『ようこそ寄宿舎へ！新入生が寄宿舎に入る事を聞いて凄く期待してたよ！もちろん！今日から寄宿舎に泊まるよね！』
その言葉言われた時に俺はこう答えた…
俺『今日は寄宿舎に泊まらない…帰る…』
女の先生『寄宿舎は凄く楽しいから大丈夫だよ！』
その事言われて…俺は気持ちがイライラになって…
先生に対して生意気の態度した…
それは…ガン飛ばした…
ガン飛ばしても無駄だった…
先生は俺の事を諦めて無かった…
ある若い女の先生がいきなり…こう言った…
若い女の先生『玄関で立ってると寄宿舎の様子分らないから寄宿舎の様子を案内したら』
俺『いらない…帰る…』
若い女先生『そんなこと言わず、さぁ入って！』
先生は無理やり俺の腕を引っ張った…
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