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「あっ…も、やだあ…ゆーや…まだお昼…」
「ディープキスしてくれたら止めてあげても良いよ。」
「はずか、しいよ…あ、あ…」
「ぢゃあ下着はいたままでイけば?」
少し強く握るとまっすーは僕に目線を合わせて顔を近づけてきた。
緊張してるのか小さい声のまっすー。
「また目、つむって…?ゆうや。」
僕は目をつむって、入りやすいように口を少し開けた。
するとキスをされ口の中に舌がすべりこんできた。
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