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そうしたいのはやまやまだが、部屋を〓まみれにしたなら、一生奴隷としてこきつかわれそうだな) 何を言うんだ 俺達の友情は永遠さ」 「お前の言う事がしんじられるか? 〓する前に、ここをあけろ 俺は〓なんかもらしたくねえ 早くあけないと、こっちも考えがある」 「どうするんだ」 「最後の手段で〓しちゃう」 「お前言ってる事無茶苦茶だぞ」 「しちゃうだけじゃなくてお前に投げちゃう」 (小もたまってるみたいだから尿毒で頭やられたか?) 「わかった、はやまるな」 「今から、30数える間に、なんとかしろ いーち、にー、」 「💢お前は親と湯船に浸かってるガキか とにかく、もう、こうなったら」 俺は電話をとった。 「もしもし、」 「はい、」 おあつらい向きだ。 「あのですね ベッドの境なんですけど、すいません 開かないんですけど」 「そんなアホな」 「でも、ひらかないんです お金もとちゅうで落ちちゃうし」 「なに言ってますねん」 「早くしないと、なかの奴が、〓もらしちゃいます」 「💢なんやて、もし、そんな事してみい 地下採掘場で、一生レアメタル掘らしたるぞ」 「(思った通りだて言うか 何採掘してるんだ?)〓を投げるって言ってます」 「〓投げる? おかしくなってるんか? しゃあない教えたる シャッターの様に下から持ちあげるんや、ちっとは頭つかわんかい」 「💢なに、じゃあ向こう側の料金入れは、なんだ。」 「あれはベッドの模様や、金を入れられるもんなら入れてみい」 「下から上がるなんて誰がわかる? 金を落とさせる手段だろ」 「お前利用の手引きちゃんとよんだんか」 「あっ( ̄▽ ̄)」 俺は、机の上に、置いてある赤色のベッドの利用の手引きをとった。 「書いてあるやろ、ベッドの境は、シャッターのように、持ち上げて下さいと」 「確かに書いてあるが、介護ベッドじゃあるまいし、どこの世界にベッドの手引きを置いてる宿がある」 「じゃかしいあい 間に合ううちに〓野郎を外へだせ」 「( ̄▽ ̄)あっ」 境の壁が上にくぐ~と上がり鬼のような顔した奴が出て来て俺の胸ぐらを掴んだ。 「💢てめえ、今日こそ殺す」 その一瞬の間に俺は、奴の両目の下の流れた後に気が、ついた。 「あっ〓でちゃう」 奴はケツを抑えて🚻に飛びこんだ。 〈ぴーゴロゴロ、プシュー、ボタボタ、チャポン〉
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