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前提の中で、こちらが用意した食材を食い放題と言うまこと太っ腹の企画や」
住職はお腹をポンと叩いた。（お前は今いくよか）
「(￣▽￣)あの～
それはバイキングとは言わないんじゃないでしょうか？」
俺はBに助力を求めた。
「そうだよバイキングと言うのは」
住職は､それを遮るように、言った。
「確かに、うちのバイキングにも欠点は、ある。
しかし、どのバイキングでも欠点がないバイキングなどないのではないだろうか？
もし理想のバイキングがあるとしたら、それは、好きな物を好きなだけ、気が済むまで食べると言う事を示す。
しかし、どこかのバイキングも、一つの欠点がある。
それは時間規制が、あると言う事や、しかし、うちには、それがない、閉店？まで、いくらでも居てもらって結構や、まあ、その変わりと言っては、なんやが一汁一菜と言う理由から量的規制を、やらしてもらってる。
それは重箱のすみを、ほじくるように欠点をあげつらえば、小さなほころびも大きく見える。
針小棒大と言うことやね
しかし、わしは言いたい
天に恥じる事は、していないと
わしを詐欺と言うなら日本中の嫌世界中のバイキングは詐欺である。」小坊主達は、一斉に拍手した。
「諸君ご静聴有難う）
住職は丁寧にリアクションを加え礼を言った
〓ブラボーブラボー
〓小沢先生検察と戦って下さい
♎頑張れ朝、やめとこ😓💦
「いったい、どこの国だ、
なんか、いい返せ」
「💢こんな、筋の通らない事をいけしゃあしゃあと当然のように言う人間に、どうやって反論しろと言うんだ」
「国会論戦で小泉○一郎が最強だったのは、このせいだったんだよな、言ってる事が上から下まで矛盾だらけだから矛盾をつこうとすると議論そのものが崩壊する。
今やっと菅直人や福島の気持が理解できた」
「いずれにしても、俺達の敵う相手じゃない
さっさと、ここを退散しよう」
「同感だ」
俺達は、そのまま部屋に戻ろうと思ったが
💨やっぱり一汁に突進した。
くやしいが、泣く子と美味い物には適わない。
⁉ま、不味い(☆o☆)💦
汁物は異常に不味かった。
どのくらい不味いかと言うと
甘すぎて辛すぎてしょっぱすぎて苦すぎて酸っぱすぎて、こってりしすぎて、まったりしすぎてさっぱりしすぎて
そんな味があるかと言う人がいると思うが、ところが菜ものは、あますぎ
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