第3ニート「愛憎の影」

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やぁ ぼくはひょんなことからちっさくなった名探偵でニートのさかもとさ 今日は、福引きで偶然あたった別荘への招待状を手に熊本にあるという別荘に向かっている 別荘…ふふふ、事件の臭いがぷんぷんするぜ 男A「ふぅーやっとついたかー」 男B「なかなかいい別荘じゃないか」 女A「そうね、いい別荘だね」 犯人「そうだな、これは楽しい別荘生活になりそうだぜ、ヒッヒッヒッ」 今日の参加者はこの4人 まぁ今回はなんにも事件とか起きそうじゃないし久々にのんびり羽を伸ばすとするk「うわあああああああああああああああああああ」 ! さ「どうしました?」 男A「男Bがやられた」 女A「誰がこんなことを…」 男B「うぅ…財布が…とられた…」 犯人「ヒッヒッヒッ、さーて、誰がこんなことをやったのかねぇ…ヒッーヒッヒッ」 さ「なんてことだ!みなさんここはあぶない!はやく帰りましょう!」 男A「うわぁ!帰り道の橋が」 女A「電話線が」 男A女A「ない!」 犯人「じゃあ今日はここに泊まるしかないねぇ…ヒッヒッ、ヒッヒッヒッ」 さ「そうだな…みんなばらばらになるのは危ない。みんなでこの部屋にいよう!」 女A「犯人と一緒の部屋にいられるか!私は自分の部屋に帰らしてもらう」 さ「おい、それは危な「キャアアアアアアア!」 男A「大変だ!女Aの財布までやられた!」 さ「またしても…犯人、ユルサナイ!」 犯人「おやおや…また新たな犠牲者が…ヒッヒッヒッ」 さ「くそぅ、なんて難解な事件なんだ!」 後半がつづけ!→
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