幼稚園にあがるまでの頃
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私の大事な部分を触り始めたのだ… 私は、子供なりに、怖いのと、なんだか、凄くいけない事をしてる気持ちになっていた…『お兄ちゃん、やめて…』 か細い声で言ってみた。 すると、義兄は、 『おやじやおふくろを恨め』 義兄はそう言って、パンツを脱がして、愛撫し始めたのだ… 子供の私には、義兄がやってる事が、わからず、ただ、黙って我慢するしかなかった。
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