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暮れ~なずむ町の~♪
光~と陰の中♪
去り行く貴方へ~♪
贈る言葉~♪
摩利男、類時「亀吉よ行くんだな、ょくここまで耐えた亀吉、苦しゅうない、ちこ~寄れ!最後に言っておく、心して聞きなさい(涙)」
類時「道!危くなかれ」
摩利男「行けばわかるさ」
摩利男、類時「元気ですか?1・2・3…ダァー!」
亀吉「なっ!意味わからないけどありがとうございます。気合いが入りました、便器があれば~うん●が出来る!排便ですかー?1・2・3…ジャー流れたようだですね、覚えておきます(涙)」
そう頭を下げ亀吉は、後ろを振り返ることなく泣き笑いしながら走ってマリオンランドを後にした
心の声
亀吉「師匠…必ず兎吉を負かせて帰って…き」
摩利男「ガムバレ」
類時「お前ならやれるさ」
亀吉「ありがたい言葉…………ってか心の声なんだけど何故?」
摩利男「あっ!俺ら宇宙人だから、言わなかったっけ?」
亀吉「マジっすか?」
類時「マジっす、ハタチっす」
亀吉「じゃ~全てお見通しだったんですね?」
あんな事~♪こんな事~♪あ~た~でしょ~♪心の中で何度師匠の首を折ったことか………ピェ~~~さようなら~
続くかも
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