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陸「おい、行くぞ亜塁。」
亜塁「あっはい先生…??」
俺は先生について行く。
本当若いよなー。早坂さんと同じでカッコいいし…って、俺何思ってんだ。何か有り得ない。俺じゃないみたいだ。さっきのキスがいけないのか?
陸「どうした亜塁、顔が赤いが…」
亜塁「いっいえ、何でもありましぇんッ!!」
ゔぅ゙ー…少し声が裏返った…噛んだし…。
恥ずかしいな…。
陸「ふんッ…着いたぞ。」
鼻で笑われたΣ
亜塁「うぇっ??」
前を見てなくて、先生もいきなり止まるから先生にぶつかってしまった。それにまた変な声出だしー。
陸「うぇっじゃなくて、着いたぞ。」
亜塁「あっはい。」
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