アルバイト

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ダーツが両面目指して飛んできた。 しかも二本 「うわァァァァァァァァァ危ねェェェェェ」 主人公、初台詞、悲鳴 避けられた殺人ダーツは後ろの壁に突き刺さる。 良く見ると今刺さったほかに、数十の穴がある。 「殺す気ですか!」 生死の境目をさ迷ったために重度のパニックになった為に抗議の声も敬語である。 「ごめん、手が滑った」 しかし返ってきたのは、高校生独特な大人か子供かハッキリしない、さらに謝罪の感情が全く込もっていない、 もっと更に言うなら、ワザとやった人間の定番台詞を吐く女性の声だった。 俺はもう何も飛んでこない事を確認しながら、警戒心MAXで部屋へと入って行く。 そこには、それなりに整理整頓された部屋があった。 俺はダーツの主の目の前まで歩み寄る。 「乱咲帝架です。担任に言われて来たのすけど、何かようですか?」 今朝の事である
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