1945年
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「ここどこだよ?」 「鹿屋だ。特攻隊の基地がある」 確か特攻隊は敵の軍艦に突っ込む奴らだったな その時 けたたましいサイレンがなった 「空襲~空襲~!!」 「いかん、空襲だ!」 おっさんは逃げた 俺は空をみてみた。 鷲みたいな物体がいくつも飛んでいる アメリカの爆撃機B29だ。 俺も逃げた
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