プロローグ

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『あっ…』 私の生徒手帳が落ちていた これ見て私の名前 解ったんだね(笑)← 司「まっ、そういうことだから☆」 スタスタッ 『そういうことじゃなーい!!!!』 そう言って最低最悪な男 (水嶋 司)は私に手を振りながら去って行った― .
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