56+1
5/18
読書設定
目次
前へ
/
207ページ
次へ
乱菊「長い髪ですね。伸ばすのにどれくらいかかったんでしょうかね?ねっ?隊長。」 冬獅郎「私語を謹め。」 2組の距離は縮まる。 あと2、3歩ですれ違うところで 後ろの男が止まり 深々と頭を下げ 男「こっ…こんにちは!」 冬獅郎・乱菊「…!?」 堅い空気からの一言で 唖然とする2人 冬獅郎「…どうも。」 乱菊「こんにちは…。」
/
207ページ
最初のコメントを投稿しよう!
858人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
37(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!