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冬獅郎「何が短けえんだ。」 前を向き歩き始める。 乱菊「そりゃあもう…」 指を折って数える。 乱菊「身長でしょ? 髪ももちろんそうでしょ? それと気が短かい!!」 あと足?っと言った。 冬獅郎「松本ぉ!!」 乱菊「ほら気が短かい。 隊長。私語は謹んでくださいね。」 冬獅郎「てめえ…。」
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