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ハク「今日のあのキャラ正直言ってうざかったです。」
隊舎に帰り流亞にココアをいれた
ハクがいきなりいった。
流亞は反応なく読書に集中していた。
ハク「もっとこう…兄貴らしく!」
返事をしない流亞にまだ話し掛ける。
流亞は今まで
(修亞が来たとき以外)
隊舎内で口を開いたことがない。
ハク「分かりました。
もっといいキャラを考えますよ。」
ハクは机にカップを置き
自分の部屋に行く。
お互いに気持ちが通じている。
会話は一切いらない。
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