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そう。会話は一切いらないはず
だった…
流亞(あの性格
結構気に入ってたのなぁ)
そう思っていると
またハクがきて
ハク「今日は夕飯
お茶漬けでいいですか?」
流亞「…。」
(またご飯かぁ。
しかもレパートリー少ないから
また茶漬けだよぉ。
麺類食べたいなぁ。
修亞が麺類嫌いだからって
影響されるなよぉ。)
ハク「…お茶漬けでいいですね。
ってかそのキャラ…
みっともない。」
ハクは戸を勢いよく閉めて
部屋から出ていった。
やはり心は通じ合っている
…みたいだ。
流亞(泣いていい?)
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