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＊あとがき
題名はあるピアノの名曲のタイトルから
イメージは想像と、昔見てたスーパー.ド.ー.ルりかちゃんというか、そんなもの（大好きだった！！←）
繰り返しでてくるマペットの歌はくれよんしんちゃんの映画の歌の一節から
あの歌は個人的に好き、マペット可愛い
私はマペット あなたの下僕
だけど何にもできない
だってあたしはただのマペット
人と、人外は決して結ばれることはないと思ってしまったときに思いつきました
人形は何度も期待して、砕けて、泣いて、笑って、泣いて泣いて、後悔して現実を知ります
愛していけなかったことはないのです、だけど結ばれはしない
物語は悲しみで終わる事だってあるのです
そんな物語でした。
以下、一応解釈
でも余計だと思うんで、できるだけ見ないで＃押してね
いっぺーじめ））
いっぺーじめは、構ってもらえなくなったのが最近のことなのです
だから人と触れ合っていた分、漢字を使って意思があるというか、しっかりとした意識をもっている雰囲気の文章になっています
ちょっとヤンデレっぽいのも明瞭にあの人を覚えているから
にぺーじめ））
人間で言う呆けが始まります
もうすでにマペットは何十年、何百年あの人を待ってました
１００年すぎると心を持つといっていましたが、マペットは拾われた最初から意思を持っていたのです
それもわからないくらい壊れていました
壊れている証拠に、どんどんどんどん行があいていきます
そして、ひとに転生します
さんぺーじめ））
ひとになったとき、マペットはすぐに寝てしまいます
そして天使になって神様になったあの人と会い、悲劇になるという夢を見ます
しかし、おきてみればあの人がみえる夢のほうがどんなによかったかと懇願します
でももう、取り戻せません
それは過去なのですから
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