不器用な木こり

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そんなある日のこと、いつものように仕事で森に入った帰り道、見たこともない美しい斧が落ちていました。それは、七色に輝く不思議な斧でした。 「こんな美しい斧見たことない。一体、誰の斧だろう。」
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