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？？？（プレデターな訳ないやろ）
何？心を・・・！
読んだのか！？
この俺様の複雑な思考回路（直列回路）を読むとわな！只のボンクラではないな！まるで人がゴミのようだ！ムスカかっ
とりあえずタカシーは自分の必殺技を止めた張本人を確かめるために後ろを振り返った！
・・・・ぷ、プレデターや💧
そいつはプレデターだった！！プレデター（だからプレデターじゃないって言ってるだろう）なぜだ？なぜ！心を読まれるん！
プレデター（相当僕の能力に怯えているようだね、なぜだか知りたい？）
・・・・別にそこまで知りたくはねぇ！
プレデター（ええー！きき聞いてよ！そこは！僕に興味を持ってよ！）
・・・・・・・・コイツなかなかうざいな！シカトするか？
プレデター（ええーええーええー！！！扱いひどいよ～でも気持ちぃ！）
・・・・・・・・まだ名前も知らない相手に失礼かもしれないが～コイツにはふれちゃいけないな・よしスルーだ！
プレデター（あーもう気持ち良すぎるよ、この扱い！ﾊｧﾊｧ
僕の名前は;青木のドＭ憲;です。もっとやってください！）
ﾎﾞｶｯﾄﾞｺﾞｯｺﾞﾘｭｽﾞﾁｬｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
こんなに楽しい事があるとはな！！？コイツはゴミのようだ！
気がついたときには、意思を持ってしまった我が息子タカシとともにボコボコにしていた！
タカシ（気持ちいいですねお父さん！トモヤー！）
タカシー（ああーコイツはいいぜ！ヒーハー！）
ドＭ憲（もう、これなしじゃ生きていけないよ！アカネー！ ）
こうしてチョードＭな奴隷が完成した！
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