第2章

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次の日… 空を一筋の光が! たかし「なんやねん?」 青木M憲「僕にぴったりの女王様が見つかりますように。僕に…あーあ、三回言えなかった」 そんなはずはない 今は朝の10時だぞ とたかしは思ったがとりあえずスルーしといた。 ドガーン!!ともやの家に行こうと閃いたら、まさか目の前に宇宙船が落ちてくるとは!
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