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小さな村にリュウと言う少年がいた。
リュウと言う少年は、それはそれは働き者で村一番の元気な少年だ。
リュウ「ふぅ~ 薪割り終わり!え~っとつぎは?」
働き者のリュウは、いつも忙しそうにあっちこっち動き回っていたさすがに、山に薪を探してはきってを繰り返してたので、疲れがでた
リュウ「よし、これで今日は仕事は、終わりだな! 飯にしよう!」
リュウは、自分で作る料理が好きだった。それを終わると、汗をかいてたのでお風呂に入ることにした。
リュウ「はあー今日もつかれたなー」
リュウは、風呂場でそう言いながら頭を洗い体もあらって風呂を出た
リュウ「さて、風呂も入ったし寝るか!」
布団の用意をして、部屋中の電気をけして寝ることにした
リュウ「あー疲れたから寝よう!明日も早いし」
疲れた体を癒しに寝ようとした。そのとき玄関の扉が壊れた音がした。
リュウ「ん?なんだろう?」
布団から飛び起きて、もしものために布団の近くにおいた斧をもって玄関の方向にゆっくり歩いていく
リュウ「だ、誰かいるの?」
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