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遊んだり
ぼーっとしたり
眠ったり
何気なく過ごしている最中でも
時間は進み続けている
自分が苦痛である時
時間は遅く感じる
自分が安楽である時
時間ははやく感じる
時間ってのは
いくら拒んでも歩みを止めてくれない
たとえはやく感じても遅く感じても
せっかちなやつだ
時間は未来へと歩み続けている
それが良い未来でも
悪い未来でも
けど現実から目をそむけてはいけない
今までずっと歩いてきたから
今の自分達がいる
明日がくるってのは
時間が自分達を未来につれてってくれてるから
これを書いている今も
時間は自分達を未来へと進ませている
これからの生活の一分一秒
大切にしないとな
ふと思った
そんな日であった
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