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憲勇「ほうそうゆうことか龍哉すまんちょっと留守番頼む」龍哉「…」
憲勇は家から出ていくのであった
憲勇「龍哉待っていてくれ」ブーーーン
憲勇「着いた此処かな?えっとここで湿布と包帯とバンドエイドだな」
そう憲勇の行き先は薬局であった
薬局の店員「いらっしゃいませ」
憲勇「あの湿布と包帯とバンドエイド下さい」
薬局の店員「自分で探せや」
憲勇「は?」
薬局の店員「テメェは非常識かバカヤロー」
憲勇「え?何で?」 薬局の店員「普通さぁ?探して見当たらなかったら聞くもんだろ?」
憲勇「初めてですから」
薬局の店員「はいはいえっと湿布と包帯とバンドエイドだったな?はい」
憲勇は湿布と包帯とバンドエイドをもらった 憲勇「よし。」
薬局の店員「金はぁー?」
憲勇「…」無視
薬局の店員「くそがぁー」
憲勇「ヘヘッ」
ガチッ
憲勇「買ってきたゾー」
龍哉は目を覚ましていた
龍哉「ん?気を失っていたみたいだ」
憲勇「どうしたんだ?頭から血を流していたぞ」
龍哉「それがな!黒ずくめの奴なんだよ」
憲勇「まじ?」
龍哉「まじびびったいきなりベランダだが空いてなそれで後ろから鉄パイプみたいなんでガツーンといっちゃったみたいな」
憲勇「何故顔が分かる?」
龍哉「倒れるときにチラッと見たんだよあの目はヤバかったぞ何人も殺してきたような凍りつく目だよ」 憲勇「まじかよ」 龍哉「まぁ喧嘩なら勝てると思う」
憲勇「だな」
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