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「浦正、っはぁ…メッチャかわええ。」
ぎゅうと抱きつかれてお互い達してしまう。
「っはぁはぁ…」
「浦正。」
短く息を吐いていると、艶っぽい声で囁かれる。
「んだよ。」
「もう一回。」
「ぇ、うぁ。…ぁあ、ん」
「ん、何回するつもりだよ、っバカ。」
「さっきは14回戦やったやろ?」
自信満々に蓮次は言う
「ゲームと、一緒にするなぁっ…」
結局俺は流されて、蓮次の言う通りにされてしまった。
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