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アスカ「とぼけても無駄よ。アンタがヒカリを好きだって事ぐらい分かってるんだから。」
トウジ「何を言うとるんや。ワシにはマナがおる。それに委員長やったらケンスケと付き合おうとるやないか。」
シンジ・アスカ「「え~~~~!!」」
二人は唖然とした。
トウジ「何固まっとるんや?早う行かな遅刻すんでぇ。」
二人は我に帰り学校へ向かった。学校に着き数分後にHRが始まる時間になった。
ガラガラ…
戸の開く音がして、シンジとアスカが目を向けるや否やビックリした。
シンジ・アスカ「「ミサト(さん)!」」
ミサト「ふたりとも、『ミサト先生』でしょ。」
二人は開いた口か塞がらなかった。そして、そんな二人をよそにミサトはHRを始めた。
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