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カヲル「レイ、ここにいたのかい。さがしたよ。」
シンジ「カ、カヲル君。」
シンジの目には涙が溢れていた。
カヲル「シンジ君、泣かなくてもいいじゃないか。」
シンジ「だって、カヲル君死んだんじゃ…。」
カヲル「勝手に殺さないでくれよ。現に僕はピンピンしてるじゃないか。」
アスカ「誰なのよ、この男?」
シンジ「ああ、彼は渚カヲル君だよ。前の世界では僕の友達で最後の使徒だったんだ。それで、僕が倒したんだよ。」
アスカ「まぁ、無敵のシンジ様、お強いこと。それはそうとレイ、彼氏はいるの?」
そして、レイはカヲルの方を見て赤くなった。
アスカ「まさか、アンタ達!」
レイ「そうよ。私の彼氏は渚君なの///」
カヲル「あれ?知らなかったのかい?」
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