#3 衝撃の事実

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カヲル「レイ、ここにいたのかい。さがしたよ。」 シンジ「カ、カヲル君。」 シンジの目には涙が溢れていた。 カヲル「シンジ君、泣かなくてもいいじゃないか。」 シンジ「だって、カヲル君死んだんじゃ…。」 カヲル「勝手に殺さないでくれよ。現に僕はピンピンしてるじゃないか。」 アスカ「誰なのよ、この男?」 シンジ「ああ、彼は渚カヲル君だよ。前の世界では僕の友達で最後の使徒だったんだ。それで、僕が倒したんだよ。」 アスカ「まぁ、無敵のシンジ様、お強いこと。それはそうとレイ、彼氏はいるの?」 そして、レイはカヲルの方を見て赤くなった。 アスカ「まさか、アンタ達!」 レイ「そうよ。私の彼氏は渚君なの///」 カヲル「あれ?知らなかったのかい?」
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