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シンジは驚いたが嬉しくもあった。
シンジ「そうなんだ。なんか良かったよ。」
カヲル「ありがとう。それよりレイ、今日は用事があるんだろう?帰ろうか?」
レイ「ええ。」
そして、レイとカヲルは屋上から出て行った。
アスカ「まさか、あの子に彼氏が出来るなんて…。」
シンジ「僕もビックリだよ。しかも、すごく仲が良さそうだったね。」
アスカ「そうね。でも、アタシ達も負けてらんないわ。シンジ、帰るわよ。」
シンジ「うん。」
そして、二人はシンジの家に手を繋ぎながら帰って行った。
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