記憶

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僕は驚きのあまり声がでなかった 彼女が僕の目を見た 僕はあせった… 何て言えばいいんだろう… そんな事を僕が考えていた時 彼女「〇〇?どうしたの?」 僕は泣いた 僕の名前を覚えていたんだ 優しい笑顔でまた僕の名前をよんでくれている 僕はひとこと言った 「ありがとう」
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