第6章俺クローズみたいな人生に憧れてたんだけどなー(´Д`)
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それはある日の事だった… まだそこまで煙草に慣れてない俺と仲間の一人はヤンキーの憧れもあり、調子をこいて人の目に気づかれる所で吸っていた 「マルボロやセッター無しじゃ生けていけねえ…」 対してまだ美味しさが解らないクセに俺達は、そうやって青春を過ごしていた。 しかしこの後俺は自分のプライドをズタボロにされてしまう事になった… それはある一言の原因 「煙草と火を貸してくれる?」
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