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カケル「おい、じーさん待ちくたびれたぞ」
オーキド「カケル、か?…そうじゃ、ワシが呼んだんじゃった」
サトル「しっかりしてくれ…」
そんなこんながあり、サトルとカケルはそれぞれ1人ずつ萌えもんを貰うことになった
カケル「俺は大人だからな、サトルが先に選んでいいぞ?」
サトル「…どう考えても孔明フラグなんだが…まぁいいか」
カケル「孔明?」
サトル「いや、気にするな」
とは言ったものの、正直先に選ばせてもらうのは嬉しかった。後からだとどうしても選択肢が減ってしまうからだ
サトル「さて…どうするか…」
それぞれを吟味するようにボールを見つめている。そんな中、1つのボールに吸い寄せられるように興味が引かれ
サトル「オレはこいつにする」
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