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「どうしてボクは呼ばれてないの?」
と、現れたのは悪い魔法使い理樹くん。
「すまん、理樹。こういう場は嫌いだと思って。」
と、言うのは王様の謙吾くん。
「もういいよ…みんなして…。主人公なのに空気空気とか、恭介のがかっこいいとか2ちゃ●ねるとかで叩かれるし、スクー●デイズの伊●誠よりはちゃんと頑張ってると思うんだけど…」
伏せ字使わないといろいろと怒られそうですネ
「もういい、怒った。姫様に今から呪いをかける。」
と、いい理樹君は杖を振りあげました。
「待て、理樹。おまえは今何をしようとしてるんだ?そんなことはまーん!だからやめておけ。」
「謙吾は自分の娘だからかばうんでしょ?」
「謙吾は一つだけ嘘をついている・・・。」
と、突然呟いた恭介さん。
「なに?恭介」
「茶番だああああああああーーーーーーー!!!!!!!」
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