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あ､そうですか残念です
というかつまらんとです
杏｢あのー､美優??服買うのやめて私の家でグータラしませんか??｣
美｢杏の服とか化粧とか水着とか水着とか水着とか買いたーい｣
とりあえず水着って３回言いましたね
杏｢私､服とか興味無いんですよねぇ…｣
蓮｢俺が選んであ･げ･よ･う･か?｣
杏･美｢いや､結構｣
蓮｢はやっ｣
はっきり言って
気･持･ち･が･わ･る･い･で･す｡
美｢そんなに美優とお買い物…いやなの？｣
杏｢そんなわけ無いじゃないですかあー｡服買いましょうっ!｣
蓮｢俺も行･こ･う･か??｣
杏･美｢いや､結構｣
蓮｢……………………｡｣
杏｢むしろ逝って下さい｡｣
蓮｢何でそんな冷たいんだよー｡そんなに俺の事嫌いなのか？それとも好きすぎてそんな冷たいのか？いやよいやよも好きのうちってやつなのかー？｣
杏｢…うざいです｡｣
蓮｢もうっ!プンプンっ!｣
なんでこの人こんなに
痛い人なんだろう｡
そして私はなんで
毎回毎回こんな人なんかに
負けてるんだろう｡
そしてなんで美優が
居ないんだろう…｡
杏｢…はっ??｣
蓮｢え？｣
杏｢美優が居ないっ!!｣
美｢いーるーよー｣
あ､居ました
というか何故にそんなに
荷物がいっぱいなんでしょう
美｢これねぇ､杏の服とか水着とか水着とか水着とかなんだっ!｣
杏｢…要らないんですけど｣
美｢………………(泣)｣
杏｢え､ちょっ…嘘ですっ!有り難く貰わせて下さいっ!｣
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