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城に帰ったカドミウムは、ダイオキシンによって石畳に正座のお仕置きを食らっていた。
カドミウム「ダイオキシン様ぁん!!足がビリビリしますわん!!」
その様子を薄く笑いながらみているシーオーツーが、ダイオキシンの前にひざまづく!!
シーオーツー「ダイオキシン様・・・次回はこのシーオーツーにお任せを・・・・」
ダイオキシン【よかろうシーオーツー!!取り敢えず臭いを気にしないで戦うのだぞ!!】
シーオーツーは薄く笑い
シーオーツー「鼻をつまんでしまえば・・・・ラフレシアンなど恐るるに足らずです・・・・」
カドミウムは愕然とした!!
その手があった!!と!!
シーオーツー「邪魔者は私が倒す・・・安心して石畳に正座しているが良い・・・・」
シーオーツーは声を高らかに笑った!!
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