ラフレシアン チェリーブロッサム誕生✨

15/15
7702人が本棚に入れています
本棚に追加
/434ページ
城に帰ったカドミウムは、ダイオキシンによって石畳に正座のお仕置きを食らっていた。 カドミウム「ダイオキシン様ぁん!!足がビリビリしますわん!!」 その様子を薄く笑いながらみているシーオーツーが、ダイオキシンの前にひざまづく!! シーオーツー「ダイオキシン様・・・次回はこのシーオーツーにお任せを・・・・」 ダイオキシン【よかろうシーオーツー!!取り敢えず臭いを気にしないで戦うのだぞ!!】 シーオーツーは薄く笑い シーオーツー「鼻をつまんでしまえば・・・・ラフレシアンなど恐るるに足らずです・・・・」 カドミウムは愕然とした!! その手があった!!と!! シーオーツー「邪魔者は私が倒す・・・安心して石畳に正座しているが良い・・・・」 シーオーツーは声を高らかに笑った!!
/434ページ

最初のコメントを投稿しよう!