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翌日10時―
私はアスカの家に来てました
私は、彼女に久しぶり会える事が少し嬉しかったのでテンションが上がってました
ォカ『もし~』
電話で呼び出します
家から出て来たアスカは私とは対照的にテンション低かった
ォカ『どしの?
てか前から言おうと思ってたから言うけどありがとっ♪
アスカのお陰で俺ってば今K美ちゃんと超~~幸せっ♪』
一方的に喋る…
私の悪い癖です
勿論、今も直ってません
そんな私にテンション低いままアスカは
アスカ「アンタ…
Tと揉めたんでしょ?」
ォカ『え…いや…ぅん』
アスカ「TはMと同じ中学でM派の人間なの
それにアンタ行ったで解ると思うけど水泳部って悪い感じの人Tだけでしょう?」
ォカ『うん…
てかアイツ派閥とか入ってたんだ…
部活してんのに…』
アスカ「うん
アタシも聞いた話だけど…
水泳部はTが仕切ってるって感じなんだって…
年のクセに皆に自分の事をボスなんて呼ばせてるんだって…」
ォカ『まぁ、そんな感じだったねぇ…』
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