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ママがあまりに怖くて絵菜ちゃんは言われた通りの所に立ちました。
響くんはもうすでにママのお膝の上。
二人とも恥ずかしくて死んじゃいそう。
ママ「いい響!行くわよ!悪い子にはお尻ぺんぺんです!」
ママは今日も響くんの返事も聞かずに、
ぴしゃんっ!
響「ひぅっ!」
絵菜「ひっ…いたそぉ…」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
響「ひぁぁ…ままぁ…いたいぃ…」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
ママ「痛いのは当たり前って言ってるでしょ!?」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
ママは響くんのお尻を何度も何度も叩きます。
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
響「いやだぁ…!ごめんなさいぃ」
それでもママはやめません。
響くんのお尻はもうすでにまっかっか。
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!…
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