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響「おしおき!?」
ママ「何驚いてるの?当たり前でしょ?いつも通りたっぷりお尻ぺんぺんしてあげます」
響「や…やだ…」
ママ「響?これないとお尻百叩きだよ?」
響「それもやだぁ…」
既に涙目の響くん。
ママ「じゃあ早く来なさい」
ママの言葉で泣きべそかきながらママの所へ向かいます。
ママ「よし、良い子」
ママは響くんの頭をなでなで、だけど…
ママ「だけど響のお尻は悪い子だね!?
たっぷりお尻をこらしめて良い子に戻してあげようね?」
そう言って響くんのズボンとパンツを下ろしました。
響「ひゃっ…」
ママ「いくわよ響、覚悟なさい!」
ママは響くんの返事も聞かずにお尻を、
ぴしゃんっ!
響「いぁっ…ままぁ…いたいぃ…」
ママ「痛くて当たり前です!」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
響「やだぁぁ…ふぇぇん!」
ママ「泣いてもダメ!あなたが悪い子だからこうなるの!」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
響「いやだぁぁ…」
ママ「響、言うべきなのは「嫌だ」じゃなくて「ごめんなさい」でしょ?」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!
響「ボクは悪くないもん~」
ママ「じゃあまだお尻ぺんぺん終わらないね!」
ぺんっ!ぺんっ!ぺんっ!…
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