第2章 50人の魔法使い

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良助はバリアにはりつけられた。 「よし。どんどん痺れさせろ。気を失った時に首を斬ろう。」 魔法使いたちは、ビームで良助を痺れさせた。良助は、うめき声をあげた。良助の気力が失っていき気絶した。 「よし。斬れ。」 魔法使いが良助の首に刀をあて刀を振った時、雷が良助のところに落ちて刀がぼろぼろになった。良助は目を覚ました。 「もう一度痺れさせろ。」 魔法使いたちはビームを出したがまったくきかない。良助は刀を持っている魔法使いに連続キックした。体をかかとおとしで蹴り、地面に叩きつけた。
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