第2章 50人の魔法使い

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良助は次々と魔法使いたちを倒していった。残り1人の魔法使いは、リーダーの魔法使いだった。魔法使いは、必殺の冷凍ビームを出したがこれも効かなかった。良助も必殺技を出した。それは高速連続パンチだった。1秒間に25発のパンチを出し、10秒間パンチを出した。これには魔法使いにも歯がたたなかった。しめは、かかとおとしで蹴った。これをみたRは、 「なんだあのパワーは。あんなパワーじゃ勝てない・・・。いや、勝てるあの魔法を使えばあいつに勝てる。」
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