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京介「………しょうがない。」
んっ?やっと諦めたか?
………そう思ったのが、
あまかった………
光一「ひゃあっ?!………な、何
やって………///」
京介が、僕の服の中に
手を入れて来た。
京介「何って、こうでもしない
と、させてくれないでしょ?」
光一「やっ………き、金曜まで
待て、よ………っ!!///」
京介「無理っ♪」
即答っ!!?
光一「ちょ………あンっ///
………そんな事ばっか、言って
たら~………
嫌いに、なるぞっ!!?」
京介「(っ!?)………ゴ、ゴメン
………」
光一「わかればいいんだ。」
………こう言えば、京介は
絶対に、僕の言う事を聞く。
まぁ、こんな奴だけど~………
それでも京介が好きな僕は、
重症だな………///
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