新しい夏
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「よいしょ…よいしょ」 奈月は石と石の間や石のでっぱりを器用につかんで登っていく 「すごいなぁ…」 「奈月は小さいころから登ってるからね」 奈月を先頭に、俺、雪乃の順に登っていく。 立とうと思えば立てるが、危ない。 角度でいうと…75~80度ぐらい そんな「坂」を登っていくと 「…うわぁ」
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