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「教えてよ、どんな目?」
「…じ、ん……?」
さっきまでの雰囲気とガラっと変わって
「答えろよ!!」
腰を掴まれ乱暴に動かされる。
耳を塞ぎたくなるような卑猥な音が耳につく。
「やあっ‥あっあっあっ‥!」
動きに合わせて腰を振る。
もうイクって瞬間に仁を引き抜かれた。
「な‥ッで?」
咎めるように睨む。
「…イきたい?」
コクコクと首を振る
「じゃあさ、…俺が欲しいって言って…?」
「‥え」
「言えよ」
断る理由なんてあるはずもなくて
「じん!…じんが欲しいっ…」
心のままに叫んだ。
ねえ
早くイかせて…
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