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「……かず」
仁の声が耳に響く。
その声でさえも甘く響いて
快感に変わる―‥
この熱から解放されるには仁しかないんだってそう思えた。
下の双丘を割り開かれる。
「やっ…!」
暴かれたそこは俺の先ばしりや精液でぐちょぐちょに濡れそぼっていた。
「や…やめて…じん…」
「なんで…?いや?」
意地悪く笑いながら仁自身で蕾をつついてくる。
「やめ…んっ…や…」
ほんとはやめてほしくなんかないよ。
でも
だって…
仁の腕を握る。
今の俺は異常なほど感じてしまうから。
「やぁ!んぁあああ…っ///」
一気に突っ込まれた衝撃で
また
白濁が散った。
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