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校長室前
カキ「失礼します」
カキはドアをノックし入室
二人も後に続く
中には髭を長くはやした老人がいた
「来たか救世主、私の名はカイクウ」
ロクサス「救世主って、どう言う事だ」
カイクウ「救世主………おぬしにその力を感じる、この地獄のゲームを終わらせる力を」
ロクサスは半笑いしながら
ロクサス「救世主?ふざけんな、なぜ俺が?」
カイクウ「おぬしの武器じゃ」
ロクサスはキーブレードを出す
ロクサス「これがなにか?」
カイクウ「そうだ、それが救世主の証だ」
ロクサス「理由は?」
カイクウは手から武器を出す
なんと、キーブレードだった
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