11人が本棚に入れています
本棚に追加
「うっ」
みんなは血だらけだ
タッタッタッ
2人が駆けつける
デカい2人の男がやって来る
片方は太刀(モン○ンぐらいのサイズ)
もう一人はなにか棒を持っていた
太刀のほうはマシロ
棒のほうはカマツと書いてある
カマツ「よぅ、あんたらもあいつらの味方か?」
ロクサス「あいつらになにをした」
マシロ「なぁに、遊んだだけさ」
ロクサス「んでこれか」
マシロ「あんたもあれぐらいにするぜ?」
ロクサス「ダウンロード………キーブレード」
2つのキーブレードが現れる
マシロ「それは、キングダム○ーツの武器か」
カマツ「チャンバラなら相手すんぜ?」
しかし頭の中でロクサスはロクサスのイメージをしていた
ロクサス「やっぱり、俺はこのスタイルだ」
カマツ「シメてやる」
カマツが笑いながら速い攻撃を放つ、しかし
ロクサスはゆらりと避ける
カマツ「えっ?」
すかさず右手にある白いキーブレード、約束のお守りをカマツの腹に入れる
カマツ「がふっ⁉」
マシロ「カマツ⁉てめぇ‼」
太刀を横になぎ払うように仕掛けてくる
しかし一度ジャンプし、また避ける
だが相手の攻撃は続く、だが
一部の攻撃を受け止め
左のキーブレード、過ぎ去りし思い出を腹に入れる
マシロ「がふっ⁉」
最初のコメントを投稿しよう!