a happy birthday
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誉めるべきは午前の自分 憎むべきはどこかの誰かの無責任 「さむいか…?」 と組んだ腕の中へと語りかける一貫。 返事はない しかし動きはしている。 ただの屍ではないようだ。 しばらくし 「ミー」 と雨音にかき消されそうな程小さい動物の鳴き声が鳴った。 「なにも今日じゃなくても」
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