天才は天真爛漫、おっちょこちょい
3/8
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
「まぁ、挨拶はそのぐらいにして、歩が気になるのかな?」 「めっちゃ…いてて」 俺は大河の背中をつねり、言葉を阻止した。 「ええ、テニスプレーヤーとして、かなり尊敬します。」 「ふ~ん。まぁ、いいわ。お~い歩~。お客さんきてるよ~。」 おいおい、何考えてんだ、この人は。 「は~い。今行きま~す。」 そして、姫川はダッシュでこっちに来た…。
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!