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二度と戻ることのなぃ夢のょぅな過去の光景
そこから目覚めたときの喪失感
欲しぃのは…
不確かで曖昧でｶﾀﾁすらなぃけど
それは確かにぁの人の側にぁるもの
閉ざされた視界…
音も消えた世界…
その中でｶﾀﾁのなぃはずのものが
その輪郭をはっきりと私の中に浮き立たせた
それはぁの人の温もり
抱き込まれたまま見た光景は夢か幻か確かめたかっただけなんだ
今ここにぁるのは夢出なく現実なのだと
現実として目の前にぁるそれに触れてみたかった
それはまるで
覚めなぃ夢の続きのょぅな
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